レイコは優しいの夫と仲良く生活していたが、肝心の夜の方がめっきり減ってしまい欲求不満気味。火照る體を冷ますことも出來ず悶々としていた。ある日、夫の兄が泊まりに來ることになったが、レイコはこの義兄があまり好きではなかった。少し不機嫌なレイコをよそに、久しぶりの兄弟は話が弾む。レイコも話に付き合っていたがふと視線を落とすと義兄の股間が妙に膨らんでいる。まさかと思いつつ何度も見返し、気づけば義兄の股間を凝視してしまっていた。レイコは自宅でマッサージサロンを営んでおり、夫は義兄にレイコのマッサージを受ける様に進め
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